賃貸物件は早い者勝ち?

賃貸物件は早い者勝ち?

最初に答えを言っちゃいますね。

答えは「YES」です。

あなたが気に入ったお部屋はあなたに限らず、だれが見ても気に入る可能性は高いというのはなんとなく頷けますよね。

たとえば超人気のマンションがたまたま空き、タイミングよくあなたが1番で内見できたとしましょう。 当然あなたは即、入居のお申し込みをします。 その場合、次に来た人はいくら気に入っても2番手の申し込み(キャンセル待ち)になってしまいます。(してやったりです。)

次に来た人が、やっぱり気に入って、
「私はこのマンションが空くのを去年から待っていたの!」
なんて言って泣こうが喚こうが2番は2番。 順位は変わらないのです。

逆に、いくらあなたが1番で内見できたとしても決断が遅れたために後から内見した人があなたより早く申し込みを入れてしまったらこれまたアウトです。

賃貸物件とはそんなもので、たった1部屋の情報をネット上で全国の人が閲覧しているのです。

いつどこから申し込みが入ってくるかわからない状態のなかで業者さんは物件紹介をしています。

さっきあったのにもうなくなっているなんていうのは日常の出来事です。
繁忙期には日常目にする光景なんですね。
へたすると、内見に行っている間になくなってしまいます。

わたしの先輩は、よくこう言っていました。
「内見は決めるために行くんじゃなくて、決めた物件の確認に行くんだ」と。
どういうことかわかりますか?

「本当に良い物件だったら内見に行く前に申し込んでしまいなさい。」ってことです。
軽々しく一応押さえておきましょうなんて言う人もいますが、それは申し込みをいれることと何ら変わりはありません。

担当者の「申込みを入れてから確認のために見に行きましょう。」という言葉は自分が紹介した物件に自信があるから出る言葉です。

そのことをわかってないと、「この物件、気に入りました。 内見は来週にお願いします。」という言葉がどれだけ危険かがわかると思います。 同じ物件はそうそう出てきません。

賃貸物件はその人のそのときのタイミングです。 いいと思ったら即、行動です

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わが街プロジェクト事務局

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全国の不動産屋さんによる総合情報発信サイト「おいでよわが街」を運営しています。事務局からは生活関連の有益な情報を時に専門家の執筆で発信していきます。

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