賃貸物件は早い者勝ち?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly
賃貸物件は早い者勝ち?

最初に答えを言っちゃいますね。

答えは「YES」です。

あなたが気に入ったお部屋はあなたに限らず、だれが見ても気に入る可能性は高いというのはなんとなく頷けますよね。

たとえば超人気のマンションがたまたま空き、タイミングよくあなたが1番で内見できたとしましょう。 当然あなたは即、入居のお申し込みをします。 その場合、次に来た人はいくら気に入っても2番手の申し込み(キャンセル待ち)になってしまいます。(してやったりです。)

次に来た人が、やっぱり気に入って、
「私はこのマンションが空くのを去年から待っていたの!」
なんて言って泣こうが喚こうが2番は2番。 順位は変わらないのです。

逆に、いくらあなたが1番で内見できたとしても決断が遅れたために後から内見した人があなたより早く申し込みを入れてしまったらこれまたアウトです。

賃貸物件とはそんなもので、たった1部屋の情報をネット上で全国の人が閲覧しているのです。

いつどこから申し込みが入ってくるかわからない状態のなかで業者さんは物件紹介をしています。

さっきあったのにもうなくなっているなんていうのは日常の出来事です。
繁忙期には日常目にする光景なんですね。
へたすると、内見に行っている間になくなってしまいます。

わたしの先輩は、よくこう言っていました。
「内見は決めるために行くんじゃなくて、決めた物件の確認に行くんだ」と。
どういうことかわかりますか?

「本当に良い物件だったら内見に行く前に申し込んでしまいなさい。」ってことです。
軽々しく一応押さえておきましょうなんて言う人もいますが、それは申し込みをいれることと何ら変わりはありません。

担当者の「申込みを入れてから確認のために見に行きましょう。」という言葉は自分が紹介した物件に自信があるから出る言葉です。

そのことをわかってないと、「この物件、気に入りました。 内見は来週にお願いします。」という言葉がどれだけ危険かがわかると思います。 同じ物件はそうそう出てきません。

賃貸物件はその人のそのときのタイミングです。 いいと思ったら即、行動です

[最終更新日]2015/08/19

わが街プロジェクト事務局

投稿者プロフィール

生活情報発信サイト「おいでよわが街」シリーズを運営しています。元賃貸営業マンとして、ユーザーの皆さんのお部屋探しがうまく行くように様々なアドバイスをしています。

この著者の最新の記事

関連記事

ピックアップ記事

  1. 2018-1-26

    おとり物件に出会いたくない方必見!最新お部屋探し事情とは?

    賃貸物件情報のトラブルの多くが「おとり物件」というものです。おとり物件やおとり広告に出会わない方法は…
  2. 先物物件のお話

    2015-7-21

    【必見】先物物件のお話

    あなたは先物物件って言葉をご存知でしょうか? その意味どころか言葉自体聞いたこともない方がほとんど…

話題の記事

  1. こんにちは、ファイナンシャルプランナー(FP)のライチです。 賃貸住宅の契約をするとき、不動産屋さん…
  2. 不動産屋さんは手数料が命!
    仲介手数料って聞いたことはあるし払ったこともあるけどその仕組みって意外と知られていないのではないでし…
  3. いい担当者にあたりますように・・・。
    担当営業マンに当たりはずれなどあるのでしょうか? 当然あります。 いつも言っていることですが、良いお…
  4. 物件を押さえておくということは実は申し込むということ
    別に今日は決める気ないから・・・。 なんて自分に言い聞かせながら不動産屋さんに行って、もし良い物件に…
  5. お部屋探しをするのにいちばんいい時期はいったいいつなんでしょう。 不動産屋さんに聞くと恐らくみんな口…

ケース別アドバイス

  1. 資金不足の場合
  2. ルームシェアをしたい方
  3. フリーターのお部屋探し
  4. 学生のお部屋探し

賃貸Q&A

ページ上部へ戻る